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「時間にルーズ」ではなく「コミュニケーションが大事」だった。

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先日、コロンビアで活動している方の話を聞く機会がありました。
コロンビアでは、
「コーヒーに誘われた時は、次に予定が入っていたとしても断ってはいけない」
「ちゃんと部屋に上がってコーヒーをいただき、軽くジョークを飛ばしながら一通り話をしてから次の予定に向かう」
「次の予定の人は遅れても怒らない」
これが常識だそうです。

自分の常識を覆された瞬間でした。
物事には理由があります。
漠然と「時間にルーズ」=「いい加減な人」と考えるのではなく、
「なぜ時間に遅れたのか」を考える事が大事だと思います。

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