Xのポストで、時々「アドセンスの基準が分からない!」と書いている人を見かけるので、AIを利用してGoogleアドセンスの登録基準を満たしているか調べてもらうプロンプトを考えてみました。
と言っても、単純に「AdSense プログラム ポリシー」に違反していないか調べてもらうだけなんですけどね。
プロンプトと使い方
最初に結論を書いておきます。
- ChatGPTなど「ディープリサーチモード」があるAIを利用する
- ディープリサーチモードで、下記のプロンプトを入力する
- <チェックしたいブログのURL>の部分をチェックしたいブログのURLに書き換える
AdSense プログラム ポリシー(https://support.google.com/adsense/answer/48182)のサイトと、そこからリンクされているgoogleのオフィシャルページの内容を基に、「アドセンスの審査基準」をまとめてください。
続いて、 下記のサイトがアドセンスの審査基準を満たしているかチェックしてください。
<チェックしたいブログのURL>
実際に使うとこんな感じ

ちなみに、上ではChatGPTを利用していますが、GeminiやGrokで調べるのもお勧めです。AIによって指摘してくれるポイントが微妙に違います。
お試しあれ!
ここまでで、この記事の目的は達成してしまったのですが、興味がある方は続きも読んで見てください。
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アドセンスの審査基準ってあるの?
Xを見ていると「アドセンスには明確な基準が無い」「受かるかどうかは運しだい」などのポストをよく見ます。
また、「記事数が少ないと受からない」「ある程度PVが無いと無理」「受かるまでアフィリエイトリンクは貼らない方が良い」などの審議の定かではない情報が飛び交っています。
かく言う私も「ある程度PVが無いとキツイと思う(受かった後も)」みたいなポストをしていました。
でも、実際に申請してみると審査の内容が書いてあるんですよね。

要は「AdSense プログラム ポリシーのページに書いてある内容をチェックするよ」って事です。
ほら、ちゃんと審査基準はあるんですよ!
しかし、ここで問題なのは、この「AdSense プログラム ポリシー」の内容が、とても分かりづらい!って事なんです。
書いてある範囲が広く、詳細はさらにリンクをたどらないと書いていない、リンク先の説明文も分かりづらい・・・
正直読みたくなくなります(笑)
Googleのオフィシャル情報だけを調べてまとめる
サイト上に散らばる情報を集めて分かりやすく要約してほしい!
そういえば、ちょっと前にそんな便利な機能が発表されましたよね、そう「ディープリサーチ」です。
まさに、ピッタリな用途ですよね!

AdSense プログラム ポリシー(https://support.google.com/adsense/answer/48182#expand)のサイトと、そこからリンクされているgoogleのオフィシャルページの内容を基に、「アドセンスの審査基準」をまとめてください。

以下の点について教えていただけますか?
- 特にどのような形式でまとめるのをご希望ですか?(例:箇条書き、表、詳細なレポートなど)
- 対象とするサイトのジャンルや目的(例:ブログ、ニュースサイト、企業サイトなど)はありますか?
- 最新の情報を優先したい場合、「2025年時点で有効なポリシー」に基づく情報収集で問題ないか教えてください。

箇条書きや表などを活用し、簡潔で分かりやすく書いてください
ブログサイトでのアドセンス利用を想定しています
出来るだけ最新のものでお願いします

承知しました。ブログサイトでの利用を想定し、Google AdSense プログラムポリシーおよび関連オフィシャルページの最新情報を基に、アドセンス審査基準を箇条書きや表を活用して簡潔・明確にまとめます。
調査が完了次第、ご報告いたします。
結果はこんな感じ。
AdSense審査基準まとめ(ブログ向け)
- 独自かつ高品質のコンテンツ:ユーザーが価値を感じるオリジナル記事であること。機械生成や他サイトのコピペではなく、独自性の高い情報提供が必要(ユーザーに付加価値を与える内容)。
- サイト所有権と公開状態:独自ドメインなど自身が所有するサイトであること。サイトは完全に公開済みで、HTMLソースにアクセスして
<head>タグ内に広告コードを設置できる状態であること。審査中はログイン保護や地域制限を解除し、robots.txtでGoogleクローラのアクセスをブロックしないよう注意する。 - 年齢要件:申請者は18歳以上であること。未成年の場合は保護者のGoogleアカウントで申請し、広告収益は成人に支払われる。
- 対応言語:サイトの主要コンテンツがAdSense対応言語であること。対応外言語が多い場合は翻訳して申請し直す。
コンテンツ要件
- 十分なテキスト量:記事内に見出しだけでなく段落形式の本文があり、画像や動画だけに頼らないこと。テストページや下書き状態ではなく、しっかり書き込まれた記事を用意する。
- 情報の独自性・有用性:ユーザーが求める情報や解決策を提供する内容であること。他サイトのまとめや断片情報ではなく、独自調査や体験にもとづいた充実した記事を目指す。薄いコンテンツや機械翻訳のみの記事は不合格の原因となる。
- コメント・UGC管理:コメント欄やフォーラムなどユーザー生成コンテンツを掲載する場合は、ポリシー違反コンテンツが混入しないよう適切にモデレーションを行う。
技術要件
- 広告タグ設置環境:ブログ(WordPress等)の管理画面やFTPでHTMLソースにアクセスし、AdSenseタグを挿入できること。Blogger等一部のCMSでは特別な申請プロセスがあるので注意する。
- サイト公開状態:サイト全体が公開・稼働中であること。未公開ページや準備中ページにコードを貼らない。広告コードは実際に訪問者がアクセスするページに配置する必要がある。
- ナビゲーションとユーザビリティ:メニューやリンクが明確で、訪問者が求める情報に容易にたどり着ける設計であること。迷路のような構造やリンク切れ、過度なポップアップは避ける。
- クロール可能性:robots.txtやメタタグでGoogleクローラをブロックしていないこと。審査時にサイトをアクセス不能にしないようにする。
- (推奨)レスポンシブ対応: スマホ含む各デバイスで適切に表示されるモバイル対応(レスポンシブデザイン)であると、ユーザー体験が向上し審査通過率が上がる可能性がある。
禁止コンテンツ・行為
- 不正クリックの禁止:自身で広告をクリックしたり、クリックを促す言葉(「広告をクリックしてください」「応援して」など)や報酬提示で広告クリックを誘導する行為は禁止。広告表示数・クリック数を自動ツールや手動で水増しするのも禁止である。
- 不正トラフィックの禁止:有料クリックサービス、オートサーフ、迷惑メール送信、ツールバー広告などでページビューやクリックを獲得する手法は禁止。広告はユーザーの自然な訪問による流入ページにのみ掲載し、ランディングページ品質ガイドラインに従う。
- 広告配置ルール:ポップアップ、メール本文、ソフトウェア画面、非コンテンツページへの広告設置は禁止。広告を誤クリックさせるような浮遊スクリプトや、コンテンツと広告が区別できないフォーマット配置も認められない。
- 不許可コンテンツ例:違法薬物や銃器の取引、海賊版・違法ダウンロードなど違法行為を助長するコンテンツ、著作権侵害・偽造品の販売、ヘイトスピーチや差別扇動、児童への性的虐待・搾取、過度なアダルト/ポルノ表現(露骨な性描写、援助交際・売春の助長など)、暴力的・残虐な内容(血や残忍性を含む)などは厳禁。
- その他禁止事項:ギャンブルやオンラインカジノは法律遵守が必要なほか、医薬品・健康情報、金融商材、アルコール・タバコ関連なども各国規制で制限される場合がある。また、詐欺サイトやフィッシング、ハッキング解説など信頼性を損なう不誠実な内容も禁止対象である。
参考資料: Google AdSense公式ヘルプの「申請要件」「プログラムポリシー」「サイト承認手順」など。
まとめ
とても分かりづらいアドセンス審査ですが、今はAIに客観的に指摘してもらえるようになったのでサイトの改善もしやすいと思います。
ネット上には根拠のない情報があふれています。
まずはGoogleがオフィシャルに出している情報を基に改善を行うのが良いと思います。
では、良いアドセンスライフを~
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