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Twitterのハッシュタグはちゃんと調べて使った方がいいよねって話

この記事は約2分で読めます。

※この記事は、Twitter始めたばかりでフォロワーの数もまだまだ少ない人向け情報です。

私は、今までTwitterでハッシュタグを付ける時、「ツイートの中の強調したいキーワード」とか「ツイートに対するセルフ突っ込み」とかを何も考えずに付けていました。

ある時、内容はほとんど同じツイートなのにハッシュタグの違いによって「いいね」の数が違うことに気が付きました。

ということで、ハッシュタグの違いで、どれぐらい「いいね」の数が変わるかを調べてみました。

ツイートした内容

同じブログ記事を同じ紹介文でハッシュタグだけを変えてツイートしてみました。
使ったハッシュタグは次の2種類です。
2019年6月17日22時にツイートしました。(この時点でのフォロワー数は341人)

#ブログ100記事マラソンカード
ツイート直前んのハッシュタグ利用数 1件

#ブログ100記事
ツイート直前んのハッシュタグ利用数 いっぱい

実際のツイートはこちら

結果

24時間後に、それぞれのツイートの「いいね」数を確認した結果がこちら。

#ブログ100記事マラソンカード
「いいね」の数 0件

#ブログ100記事
「いいね」の数 4件
引用リツイート 1件

全然違いますね。(^^;

結論

まだフォロワーが少ないうちは、利用者の多いハッシュタグを付ける方がよい。
みんなが使っているかは、ハッシュタグを実際に検索してみると分かります。
基本的に短くて簡潔なものが多いですね。

 

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